スクロース(蔗糖)はサトウキビやテンサイに含まれ、一般には砂糖といわれます。 マルトース(麦芽糖)は大豆を発酵させた麦芽に、ラクトース(乳糖)は乳汁に含まれています。 なお、基本分子が2~9個のものをオリゴ糖といいます。 6 февр. 2017 г.
スクロースの由来は?
スクロース (sucrose) またはショ糖(蔗糖、しょとう)は、糖の1種であり、砂糖の主成分である。 テンサイやサトウキビなどから得られる。 なお「蔗糖」の「蔗」は「さとうきび」の意の漢字である。
スクラーゼ どこから?
小腸には絨毛があり、その先端からイソマルターゼ、マルターゼなどの酵素が出て、最終的に単糖に分解される。 スクロース(ショ糖)の場合、絨毛の先端でスクラーゼという酵素が出て、吸収する直前にグルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)に分解される。
グルコース どこで生成?
飢餓などでグルコースを必要とした時、動物はグリコーゲンを分解してグルコース6-リン酸を得る。 肝臓ではこれをグルコースにまで戻し,血液中に放出する。 さらに飢餓が進むと肝臓は糖新生によってアミノ酸からグルコースを合成するようになる。 植物などは光合成でグルコースを合成する仕組みをもつ。
糖はどこで吸収される?
糖質の消化は主に小腸で行われる。 小腸より吸収され、肝臓に取り込まれた糖質は一部は血糖(血液中のグルコース)として利用される。 血糖の供給は主に食物中の糖質の小腸からの吸収と肝臓に貯蔵されたグリコーゲンの分解などである。
