酸性土壌【さんせいどじょう】 pHが6.5以下の酸性反応を示す土壌の総称。 雨量の多い地域では,炭酸ガスを含む雨水によって土壌中の塩素が流出し,土壌コロイド粒子には塩基に代わって水素イオンが吸着され,土壌は塩基未飽和の状態になり酸性反応を呈する(無機酸性土壌)。
酸性土壌何性?
土壌の酸性度(ph)は、「0(酸性)~7(中性)~14(アルカリ性)」の数値で表されます。 一般的に、作物の生育に適しているのは弱酸性(ph 6.5)と言われていますが、作物によってはアルカリ性よりの中性を好んだり、逆に酸性を好む場合もあります。
酸性の土ってどんな土?
酸性土壌とは? 酸性を示す土壌を酸性土壌といいます。 作物の生育のために重要なのは、光・空気・温度・水・栄養分の程よいバランスです。 なかでも、土壌における作物の生育に必要な条件として、病原菌がないこと、根が張りやすく呼吸のしやすい団粒構造であること、そして土壌のpHが整った養分バランスの良い環境です。
酸性 土 なぜ?
なぜ土は酸性化するのか 雨水には空気中の二酸化炭素が溶け込んでいて弱酸性になっています。 雨の多い日本はその影響を受け酸性に傾いていきます。 雨によって土中のアルカリ分(石灰分)が流れてしまい、酸性に傾いていきます。 畑では硫安など硫黄を含む酸性の化成肥料が多く使われているので、酸性に傾いていきます。
土が酸性かどうか?
土壌酸度計を使う場合は、計器の先端を湿っている土の中に突き刺すだけで簡単にpHの値を調べることができます。 土が乾燥している時は水をかけてから測定しましょう。 計器の種類には、アナログ計とデジタル計がありますが、どちらを使っても酸性度を数値で確認できます。
