雌花は時間をかけて成長し、マツカサと呼ばれる状態になります。 今年の春受粉した雌花の下に、1年前に受粉したマツカサがあります。 マツは種子ができるまで一年半もの月日を要します。
松 雄花 どうなる?
花粉には空気の入った袋があります。 花粉が外に飛び出し風に運ばれ、雌花に付いて受精します。 このあと雄花は枯れてしまいます。 マツの雄花に花が咲き、花粉が飛び、その後枯れていくまでの映像です。
松 雌花 上 なぜ?
マツの花粉は2つの羽根(花粉胞)を持っていて、かなりの距離を稼いで受粉します。 なぜ雌花が上で、下に雄花か、その理由は、自家受粉による自家不稔を防ぐためです。
松の雌花には何がない?
一方、雌花には花粉なんか入ってない。 将来種子になる「胚珠」がついてるんだね。
マツ 雄花どっち?
マツの花のつくり 雄花 雌花 見分け方 先端にある赤紫色をした小さな実のようなものが、「マツの雌花」。 根元のもこもこした茶色の部分が、「マツの雄花」。
