蕎麦(そば)とは、穀物のソバの実を原料とする蕎麦粉を用いて加工した、日本の麺、および、それを用いた料理である。
そばの由来は?
蕎麦の語源・由来 「そば」は「わき」や「かたわら」を意味する「側・傍」ではなく、「とがったもの」「物のかど」を意味する「稜」に由来する。 これは、植物のソバの実が三角卵形で、突起状になっていることからである。 実は乾くと黒褐色になることから、『和名抄』では「クロムギ」と称している。
そばの発祥はどこ?
高知県内で9000年以上前の遺跡からソバの花粉が見つかり、当時からソバが栽培されていたと考えられているのだ。 さいたま市岩槻区でも3000年前の遺跡からソバの種子が見つかっている。 「蕎麦」が初めて、歴史的文献に上ったのは、797年に完成した史書『続日本紀』においてである。
そばの主成分は?
そばの主成分は、他の穀類(米や小麦等)と同様にデンプンですが、 その他にもたんぱく質や各種ビタミン、ミネラルなどを豊富に含んでいます。 〇たんぱく質の含有量たんぱく質は生命の維持や成長に欠かせない物ですが、そばは他の穀物類より多くのたんぱく質を含んでおります。
茶そばの発祥は?
江戸時代の中期にはすでに江戸の庶民は食べていたという「茶そば」。 静岡や京都などお茶の生産地で発祥したとされている。 雛祭りにいただく三色そばの彩を添える変わりそばとしても人気であった。
