ソバの種実を粉砕して得た粉。 殻以外をそのまま粉砕した全層粉,種子の胚乳内層部の白い部分を中心に粉砕した更科粉,種子の中層,表層部からとった黒色の粉に大別される。 少量の小麦粉とナガイモや鶏卵などの「つなぎ」を入れて練り,そば (そば切り) をつくるほか,そばぼうろ,そば饅頭などの菓子の原料としても用いられる。
蕎麦の素材は?
蕎麦(そば)とは、穀物のソバの実を原料とする蕎麦粉を用いて加工した、日本の麺、および、それを用いた料理である。
そば粉 何番?
一般に、そば粉は一番粉、二番粉、三番粉、そして挽ひきぐるみの四種類の粉に分けられる。 この一番から三番までの数字は玄ソバ(殻わらのついたままのソバの実)を製粉した時に粉になる順番を表しているが、それぞれの粉は含まれる栄養成分も違う。
蕎麦の由来は?
蕎麦の語源・由来 「そば」は「わき」や「かたわら」を意味する「側・傍」ではなく、「とがったもの」「物のかど」を意味する「稜」に由来する。 これは、植物のソバの実が三角卵形で、突起状になっていることからである。 実は乾くと黒褐色になることから、『和名抄』では「クロムギ」と称している。
そば粉の表示は?
乾めんのそば(干しそば)におけるそば粉の配合割合の表示は、「乾めん類品質表示基準」により定められており、配合割合が30%以上であれば表示をしなくてもよいことになっています。 なお、干しそばの中には「標準」や「上級」といったJASマークが付いているものがあります。
