蕎麦粉(そばこ)は、タデ科の一年草ソバの種(実)を挽いた粉。 一番粉(更科粉)、二番粉、三番粉、末粉、ひきぐるみなどの種類がある。
そばの発祥はどこ?
高知県内で9000年以上前の遺跡からソバの花粉が見つかり、当時からソバが栽培されていたと考えられているのだ。 さいたま市岩槻区でも3000年前の遺跡からソバの種子が見つかっている。 「蕎麦」が初めて、歴史的文献に上ったのは、797年に完成した史書『続日本紀』においてである。
そばの由来は?
蕎麦の語源・由来 「そば」は「わき」や「かたわら」を意味する「側・傍」ではなく、「とがったもの」「物のかど」を意味する「稜」に由来する。 これは、植物のソバの実が三角卵形で、突起状になっていることからである。 実は乾くと黒褐色になることから、『和名抄』では「クロムギ」と称している。
そば粉の輸入先は?
一位は中国で2万5千トン。 次がアメリカで、1万7千トン。 三位がロシアで、8千トン余りとなっている。
そばの輸入元は?
和食の中から天ぷらそばを例にとると、小麦は、アメリカからの輸入割合が高い一方で、そばの実は中国(63.8%)から、えびは、ベトナム(21.2%)、インドネシア(20.1%)など、途上国からの輸入が多くの割合を占めている。
