田んぼに水を溜める効果について 田植えの直後の低温や冷害などへの対処として、水を深く入れることにより、水の保温効果で稲を護ることができます。 2. 養分を含んだ川の水を溜めることにより、窒素・リン酸・カリはもちろん、微量要素まで、さまざまな肥料分を供給することができます。
田んぼ なぜ水を抜く?
田んぼを飽水状態にする理由 出穂(しゅっすい)40日前頃から水を抜いて、田んぼを飽水状態にします。 飽水状態にするには、次のような目的・効果があります。 1.根に酸素を供給し、根腐れを防止し、伸長を促進します。 2.土中の有害ガス(硫化水素、メタンガスなど)を抜くことができます。
田んぼの水はどこから来ているのか?
①田んぼの水は川から取り入れて、用水路や排水 路などを通ってまた川に戻るんだね。 ②田んぼにはお米を作る以外に様々な恵みがある よ。 これらはお金で買えない大切なものなんだ。 ③田んぼの水は、農家の人と農家以外の人がそれ ぞれ協力しあって使うことができているんだね。
田んぼの水入れ いつ?
●排水性の良い水田では、出穂後30日頃、排水性の悪い水田でも出穂後25日頃を目安に、落水します。 刈り取り作業のしやすさを優先して落水時期を早めすぎると、登熟歩合や品質の低下を招きやすくなります。
イネ 水管理 なぜ?
とはいえ、稲の根も生育期にはやはり多くの酸素が必要です。 田んぼにずっと水を貯めっぱなしにしておくより、必要に応じて水を抜いた方が育ちやすいのです。 そこで、稲作においては細かい水管理が重要となります。
