農家が協力して土地を出しあい、田んぼの形を整える「ほ場整備(ほじょうせいび)」。 広大な田んぼでの、効率(こうりつ)のよい米づくりが可能(かのう)になります。
圃場整備 なぜ?
ほ場整備はこんなことに役立ちます 機械運行の効率化大型機械の使用や効率的な機械の利用が可能になります。 水利用の適正化適切な水利用が行われます。 農地の汎用化排水をよくすることで、水田を畑としても使用できるようになります。 農地の集団化散らばっている農地をまとめることができます。
ほ場整備のメリットは?
そのような農地にほ場整備を行うことによって、大きく、利用しやすい形に整形し、生産性を高めることができます。 また、農地と一緒に水路や農道を整備することにより、水管理の手間が軽減されたり、農地までのアクセスが良くなるなど様々なメリットがあります。 生産性が上がるだけでなく、農作業がしやすい環境になることは嬉しいですね。
乾田化のメリットは?
乾田化にすると、作業がしやすく、コンバインやトラクターなどの機械が導入できるのである。 また機械が作業しやすいように水田は長方形になっている。 もう一つ、乾田化による利点がある。 それは、水田を小麦や野菜を作る畑として利用することだ。
庄内平野の田んぼの広さは?
・ 平野部には、日本三大急流のひとつ最上川が縦断し、また鳥海山などの山々を源とする河川が庄内平野の基幹である稲作などの農業用水を満たしています。 ・ 耕地面積は43,000ヘクタール、水田面積37,200ヘクタール、畑面積5,790ヘクタールで、農家1戸当りの水田面積は約2.70ヘクタールになっています。
