特に特徴的なのは、頭皮のなかまでしっかり水疱ができるという点です。 しかし、予防接種が一般的になってから、水疱瘡の診断が難しくなってきたように思います。
水疱瘡かどうか 診断?
水痘を検査で診断することは、臨床的に必要になることはほとんどありません。 検査には、水疱ぬぐい液や唾液等のPCR検査、血液検査で急性期と回復期の水痘IgG抗体の有意な上昇(ペア血清)があります。
水疱瘡はどんな病気?
概要 10歳以下の子どもによく見られる感染症で、正式には「水痘」、一般的には「水ぼうそう」と呼ばれる。 全身の皮膚に痒みの強い水疱(水膨れ)ができてしまい、発熱を伴う。 原因は、「水痘・帯状疱疹ウイルス」というウイルス。
水疱瘡 いつ受診?
【登園・登校許可について】 登園許可書を希望される場合は、発疹が出始めて約1週間を目安に全てが「かさぶた」になった時点で受診してください。 赤みがつよく残っている場合は、許可書を発行できないことがあります。 ※現在、3歳未満のお子さんは水痘(みずぼうそう)ワクチンは定期接種となっており、2回接種が無料で可能です。
水疱瘡 何科を受診?
小児科でも皮膚科どちらでもかまいませんが、水ぼうそうはあとになるこが多いので、小児科よりも傷跡を残さないようにきめ細かく指導してくれる皮膚科への受診をおすすめします。 皮膚にできるあらゆる病気≪リンゴ病、風疹、麻疹、手足口病、水いぼ≫などは皮膚科医におまかせ下さい。
