症状は? 軽いカゼ症状のあとに、水をもった赤い発疹(水泡)が、顔面・体などに2~3個出始め、翌日には全身に広がります。 多くはかゆみを伴います。
水疱瘡 感染期間 いつから?
このウイルスに免疫を持たない人が初めて感染すると水痘を発症します。 感染期間 発疹がでる 1 ~ 2 日前から発疹出現後 5 ~ 6 日間です。 特に発病初期に極め て伝染力が強いのが特徴です。 胴体を中心に、赤い発疹ができ、それがすぐ水疱に変わり、やがて黒ずんで乾い ていきます(痂皮化)。
水疱瘡 どのくらいで広がる?
のどや目の粘膜から体内に侵入したウイルスは、まず近くのリンパ節で増殖します。 その後、5日ほど経つと血液に入り込んで全身に広がり、肝臓や脾臓でさらに増殖します。 そして最後に皮膚にたどり着き、ようやく発疹が現れます。 そのため、水疱瘡は感染してから症状がでるまでの潜伏期間が長くなります。
水疱瘡 感染力 どのくらい?
水痘ウイルスは、麻疹(はしか)、結核と同様に空気感染する感染症として知られており、 空気中に漂うウイルスを直接吸い込むだけでなく、咳やくしゃみなどを吸い込む、水ぶくれの汁などに触れることでも感染します。 空気感染での感染力は非常に強く、すれ違っただけでも10人に1人は感染するといわれています。
水疱瘡いつから登園できる?
学校保健安全法によると、水疱瘡の場合、出現したすべての発疹がカサブタになるまで(完治)出席停止となっています。 水疱瘡を発症してからカサブタになるまでの期間は7~20日程度です。 また、登校を開始する際には、医師が作成した治癒証明書や登校許可書の提出が必要になるケースが多いです。
