水やりをすると水は下の方に移動し、重力によって空気が入って根に供給します。 水が溜まらない土は通気性がよい土で根が張ります。 逆に水はけの悪い土は通気性が悪い土で、根が呼吸阻害を起こして根張りが悪くなり、生育も悪くなります。
水はけの良い土 なぜ?
1)通気性がよい根は呼吸しているので、空気の通りが悪いと、酸素不足になり、根腐れの原因になる。 土の中にも常に新鮮な空気が必要で、水はけがよければ土粒間に残っている古い空気を押し出し、新しい空気が入りこめる。
水はけの良い土とはどんな土?
保持するのは「栄養分」「空気」「水分」の3つで、放棄するのは「水分」です。 水はけはこの中でいう「水分を放棄する力」のことで、「水はけのよい土」とは、植物が吸収できない余分な水を外へ出す土のことをいいます。
水はけが悪いとどうなる?
水やりをした場合、重力によって水は下の方に移動し、移動した後に空気が入って根に供給します。 つまり、水が溜まらずに抜ける土は通気性がよい土ということになります。 逆に水はけの悪い土は通気性が悪い土ということになり、根が呼吸阻害を起こして枯死したりするため生育も悪くなります。
多肉植物の土は何がいい?
市販のサボテン・多肉植物用土を使う 小型の多肉植物を小さな鉢で育てるときは、土の粒が細かいものを選ぶのがおすすめです。 水はけがよすぎると感じたら、ピートモスか腐葉土、市販の草花用培養土や小粒赤玉土などを3〜5割ほど混ぜて使うとよいでしょう。
畑の土 何が良い?
野菜を育てる畑にとって良い土とは「保水性」「水はけ」「通気性」の3点が良い土をいいます。 この3点が揃った理想的な土に「団粒構造」というものがあります。 「団粒構造」は土の中にいる微生物の働きによってつくられる団子状の土のあるまりで、微生物の排泄物や粘液などにより土の粒子がくっついて作られるのもです。
