食肉は同法に基づく「指定検疫物」で、輸入に際しては指定期日までに輸入港を管轄する動物検疫所へ「輸入検査申請書(畜産物)」に輸出国検疫機関発行の「検査証明書」の必要書類とともに届け出る必要があります(法第40条)。 検査の結果、合格すれば「輸入検疫証明書」が交付されます(法第44条、第45条)。
肉 輸入なぜ?
また、真空パックしたものや空港の免税店で売っているものであっても持ち込めません。 それでは、なぜ、海外からの肉や肉製品の持込みが禁止されているのでしょうか。 海外から日本に家畜伝染病が侵入するのを防ぐためです。 口蹄疫、ASF、高病原性鳥インフルエンザなどの家畜伝染病が世界中で発生しています。
なぜアメリカ産の肉は安いのか?
一方で、穀物の生産が盛んなカナダやアメリカでは、日本に比べて穀物代も輸送代も安く抑えることができます。 そのため、新鮮な飼料をたっぷりと与え、手間ひまをかけてもずっとリーズナブルに生産できるのです。
国産肉はなぜ高い?
牛のエサが高い! ホルスタインなどの国産牛は、牧草をエサにして育てることもありますが、一般的には穀物肥育が行われています。 理由は、穀物を主とする飼料で育てたほうが、サシの入った肉質になりやすく、A5,A4など、ランクの高い肉になりやすいからです。
豚肉はどこから輸入している?
輸入量55万トンのうち大部分(約9割)をブラジルとタイが占めており、 EUからの輸入は600トンと少量の状況。
