数の子とはニシンの卵巣を塩蔵または天日干しにしたものです。 その歴史は古く、室町時代の将軍・足利義輝に献上されたという記録が残されています。 数の子は粒の多さから「子孫繁栄」に繋がる縁起物とされ、江戸時代には庶民の間でもおせち料理の定番として親しまれていました。 5 нояб. 2021 г.
数の子は何の魚の子供?
では、なぜ「ニシンの子」が「カズノコ」と呼ばれるかというと、元々、ニシンがアイヌ語で「カド」と呼ばれていたことに由来しており、「カドの子」が訛って(なまって)、「カズノコ」となったということです。
何で数の子?
ニシンを表す“カド”という言葉が数の子の由来 ニシンはもともと地方によって呼び名が異なる魚で、北海道や東北地方では「カド」と呼ぶ地域があったという。 その地域ではニシンの卵を「カドの子」と呼んでいたので、それが訛って「数の子」と呼ばれるようになったのだそうだ。 ちなみに、おせち料理にはなぜ“数の子”を入れるのだろうか?
とびっこは何の魚?
とびこはトビウオ(飛魚)の卵を塩漬けにしたもの。 イクラより小粒で透き通った黄金色の小さい球状の卵の集合体である。 サイズは個々の卵のおよその直径で1ミリ前後、皮が固く、噛むと粒がはじける感触を楽しめる。 おもに寿司のネタとして利用され、ちらし寿司や軍艦巻きで食べられる。
数の子の親って何?
数の子はニシンの卵巣で「二親(ニシン)」と漢字を当てることで、「二人の親からたくさんの子どもが生まれる」とされ、子孫繁栄の縁起を担ぐおめでたい一品です。
