季節によるものもあり、夏場においては、手のひらや指に汗腺(汗を出すところ)から出た汗がつまり水疱化、痒みも伴う事もあり、かく刺激でつぶしてしまい、つぶした所が乾いてくれば皮むけなども起こります。 冬場は、特に乾燥しやすく、お湯などの使用も増え、特にバリヤー機能が低下する時期になります。
手の皮が剥けるのはなぜ?
手掌や足底にはサラサラとした汗を分泌する「エクリン汗腺」が数多く存在します。 このエクリン汗腺から分泌される汗の量が急激に増えると、角質がふやけてボロボロはがれて来るという現象が起きやすくなります。
手の皮が剥ける 何科?
手のひらの皮がむけるときは、皮膚科を受診しましょう。
ゆび かさかさ なぜ?
化学的刺激(洗剤、石鹸など)や物理的刺激(家事による摩擦など)により手の水分や皮脂が失われ、手が乾燥状態になります。 結果として、刺激に過剰反応し、湿疹や炎症が生じます。 症状が悪化すると、小さい水ぶくれができたり、皮膚が厚くなったり、ひび割れなどの症状があらわれます。
手にブツブツ なぜ?
お湯や洗剤などにより手の油分や角層(皮膚の一番外側にあって外部の刺激の侵入や体内の水分の過度な蒸発を防ぐ機能をもつ組織)の水分を保つ機能が失われることや、職業的に長時間化学物質(染毛剤やマニキュア用品、インクなど)に触れていて、化学的刺激に敏感になって発症すること、アレルギーによるものなどを総称して手湿疹といいます。
