あかぎれは、寒さや空気の乾燥によって皮脂や皮膚の水分が奪われ、ひび割れができることで起こります。 ひび割れが深くなり、中が赤く見えたり、出血や痛みを伴うものを「あかぎれ」と呼びます。 寒さのほか、洗剤やシャンプーなどを毎日使い続けることによる刺激、水仕事、慢性的な皮膚炎、老化、水虫などが原因で起こることもあります。
あかぎれ ひどい なぜ?
ひびやあかぎれの主な原因は、手肌が乾燥して角層の柔軟性がなくなることです。 そもそも、なぜ手肌が乾燥するのかというと、空気の乾燥や気温の低下のほかに、手洗いや水仕事などで手肌の皮脂が奪われることが挙げられます。
ゆび かさかさ なぜ?
化学的刺激(洗剤、石鹸など)や物理的刺激(家事による摩擦など)により手の水分や皮脂が失われ、手が乾燥状態になります。 結果として、刺激に過剰反応し、湿疹や炎症が生じます。 症状が悪化すると、小さい水ぶくれができたり、皮膚が厚くなったり、ひび割れなどの症状があらわれます。
あかぎれを治すにはどうしたらいい?
市販の医薬品のクリームや軟膏を使用する 痛みやかゆみ、炎症を抑えたり、ひびわれ・あかぎれの修復を早めたりする市販薬(OTC医薬品)を使用し、つらい症状を抑えましょう。 ハンドクリームは、毎日、あるいは一日に数回塗ることをお勧めします。 特に、手を洗った後や、乾燥している感じがするときにはこまめに塗りましょう。
しもやけ かゆい時どうする?
また、かゆみなどつらい場合には、血流を良くするために、マッサージをしてみましょう。 ただし、炎症が起きている部位を直接マッサージすると、かえって症状を悪化させる可能性があるので、足首や手首など、患部の近くをマッサージするほうがよいでしょう。 それでも症状がつらい場合には、薬に頼るのも方法の一つ。
