開花と花がら摘み 品種により開花時期が異なりますが、4月から5月にかけシャクナゲは開花します。 花が咲き終わりましたら花がら摘みを行いますが、早く摘みとった方が翌年の花を期待できます。 花がら摘みを怠ると、花芽形成をしません。
シャクナゲ 芽かき いつ?
芽かきとは、新芽が5センチメートルほど伸びた頃に摘むことです。 摘むのは、枝や茎になるわき芽の新芽です。 この芽かきをおこなうことで新芽が生えていた横から脇芽が出やすくなり、新しい枝が増えて大きな木になっていきます。 脇芽を育てると枝の数が多いボリュームのある木にすることができ、花の数も増えます。
シャクナゲの花が咲かないのはなぜ?
シャクナゲの花が咲かない、花や葉が枯れる原因として、まず、土壌ph、肥料など生育環境が合っていないことが考えられます。 直射日光による葉焼けで、シャクナゲの葉が枯れるように見えることもあります。 適切な土づくり・水やり・置き場所・肥料で、シャクナゲに合った生育環境を整えましょう。
シャクナゲの肥料はいつ?
シャクナゲには冬(1月~2月)に寒肥、花の開花後(4月~6月)にお礼肥、秋(9月~10月)に緩効性肥料を施肥すると効果的でゆっくりと溶け出して成分が浸透していき、1年を通して栄養分が土中に十分に溶けて行き渡るので新芽や花芽の増加、樹勢の回復、根張りの強化が期待できます。
シャクナゲの花はどんなんですか?
シャクナゲ(石楠花)はツツジ科ツツジ属のうち無鱗片シャクナゲ節というグループに属する植物の総称として用いられます。 ツツジに非常に近い種類で、欧米ではツツジと同じものとして大雑把に扱われていますが、花が枝先に房状に咲くものを日本ではシャクナゲ(石楠花)と呼んで区別しています。
