ししとうは辛くない品種のトウガラシですが、その仲間にも辛くないものは多くみられます。 『万願寺唐辛子』は、京都で見られるいわゆる『京野菜』と呼ばれるものですが、ししとうの仲間でもこれも辛くはなく、むしろほのかな甘みと苦味のバランスを楽しむことができる野菜となっています。 14 сент. 2020 г.
ししとう なぜ辛くない?
まっすぐな形のししとうは、ほぼ確実に辛くありません。 その理由は、成長する過程でストレスを受けなかったため。 ストレスなく育ったししとうは、まっすぐで辛味のないししとうに成長します。 逆に、曲がっていたり形がいびつだったりするししとうは、ストレスによって辛味が強くなっている可能性が。
ししとう はなぜ辛くなるのか?
トウガラシやシシトウの辛味成分はカプサイシンですが、元々シシトウはこのカプサイシンを合成する機能を持っています。 そしてシシトウが辛味を持つ原因は、栽培時の高温・乾燥・水分ストレスによって起こり易くなる「単為結果(種無し果)」で、果実内のカプサイシン量が増加するためという報告があります。
ししとう 辛い どれくらい?
10個にひとつ辛いししとう 確率にすると約10%程度ともいわれています。
ししとうってどんな味?
南米原産のトウガラシは辛み種と辛みのない種に分類されますが、シシトウは甘み種のトウガラシの仲間です。 ピーマンやパプリカも甘み種の部類です。 ごくまれに、栽培中に乾燥などの強い水分ストレスがかかったりすると辛くなるようです。 ストレスがかかると辛くなるのは、防衛本能の一つと考えられています。
