こんにゃく・しらたきはどちらもこんにゃく芋からつくられます。 しらたきは、こんにゃくと同じように、凝固剤の水酸化カルシウムを加えた後、シャワーの出口のようなところからお湯の中に細長く出し、流して固めたものがしらたきです。 こんにゃく芋はアクが強く、素手で触るとかぶれることもあります。
糸こんにゃくの原料は?
「糸こんにゃく」の原料は、しらたきと同様のこんにゃく芋です。 凝固剤を加えて固める工程までは同じですが、こちらは細い糸状にカットしたものです。
ところてん は何からできていますか?
寒天もところてんも、原料は同じ海藻「天草(テングサ)」です。 天草を煮出して抽出した寒天液を冷やし固め、それを突き出して、ところてんを作ります。 寒天は、ところてんを凍らせ、乾燥させてつくります。 寒天を煮、溶かして固めてもところてんは作れますが、風味や強度は天草からつくったものに比べると劣ります。
しらたきはなぜ白いのか?
しらたき(白糸こんにゃく)が真っ白なのはなぜ? しらたき(白糸こんにゃく)が真っ白なのは、こんにゃく粉の色の大半が白色のためです。 これは、こんにゃく芋をこんにゃく粉にする工程にある、乾燥方法によって色に違いがでてきます。 こんにゃく粉の乾燥方法は、重油方式と天然ガス方式があります。
こんにゃくとしらたきの違いは?
糸こんにゃくより細いのも特徴でした 「しらたき」は、固まる前の糊状の水溶きこんにゃく粉を、ところてんのように細い穴から突き出して作られます。 その太さは、ひも状に切っていく糸こんにゃくよりも細いものでした。 こんにゃくを小さい穴から押し出して作ったもの。
