シラス台地(シラスだいち)は、九州南部に数多く分布する火山噴出物からなる台地である。 典型的な火砕流台地であり、加久藤カルデラ、阿多カルデラ、姶良カルデラおよび池田カルデラなどを起源とするシラスや溶結凝灰岩などで構成される。
シラス台地 どうやって出来た?
シラス台地は、桜島の火山灰が何万年もかけて降り積もってできたと思われがちですが、姶良カルデラの巨大噴火によって、たった1週間でできたものなのです。 桜島は1つの山のように見えますが、実は北岳と南岳という2つの火山が合体しているのです! 北岳の方が古く、約26,000年前の桜島誕生から約5,000年まで活動。
シラス台地 何が積もってる?
「シラス」という言葉の由来は、「白い砂」であるといわれています。 この白い砂の正体は、火山の噴火によって降り積もった火砕流・火山灰などの堆積物です。
シラス台地 どんな土地?
シラス台地(シラスだいち)は、九州南部に数多く分布する火山噴出物からなる台地である。 典型的な火砕流台地であり、加久藤カルデラ、阿多カルデラ、姶良カルデラおよび池田カルデラなどを起源とするシラスや溶結凝灰岩などで構成される。 鹿児島県本土の52パーセント、宮崎県の16パーセントの面積を占める。
シラス台地は何県?
シラスからなる台地。 南九州の鹿児島県を中心に、熊本県南部、宮崎県南部にも分布する。 台地面はきわめて平坦(へいたん)で、鹿児島県の十三塚原(じゅうさんつかばる)、春山原(はるやまばる)、須川原(すかわばる)、笠野原(かさのはら)などのように、○○原(ハラ、バル、ハイなど)とよばれる。
