アタマジラミは、おもに髪の毛の接触によって感染するため、子供たちが体や頭を寄せて遊ぶ場所、たとえば幼稚園、保育園、小学校の低学年などの集団で発生します。 集団の場で感染して、家で兄弟・姉妹に感染することもあります。 また、気をつけなければならないのは、子供と接触する機会の多い母親に感染した場合です。
シラミ 卵 何個産む?
成虫は交尾後、1日5~15個、一生で約100~250個程度の卵を産む。 幼虫と成虫は形がよく似ている。 蛹(さなぎ)をつくらずに、脱皮することで成長し、羽化後1-2週間で成虫となる。 成虫は交尾後、1日1~4個、一生で約40個程度産卵する。
シラミがいるかどうかを確かめる?
アタマジラミが寄生しているかどうかは、毛髪の中に卵を見つけることですぐに分かります。 毛髪に産みつけられた卵は一見フケのようですが、はたけば簡単に落ちるフケと違い、指でしごいても落ちないくらいピタッと毛髪にこびりついています。 う化した抜け殻もなかなかとれません。
シラミ どうする?
洗髪は,髪の根元までしっかりと,2週間程毎日続けて行いましょう。 洗髪後,目の細かい櫛で髪をすくことも効果的です。 下着・枕カバー・シーツ・タオルなど,頭に触れるものは毎日交換します。 アタマジラミは熱に弱いので55度以上の温水に10分間浸した後,洗濯,アイロンがけをします。
シラミは飛びますか?
アタマジラミは卵・幼虫・成虫の順に成長します。 成虫は1か月程度生き、一生の間に50個から150個の卵を産みます。 羽はなく、飛ぶことはもちろん跳ねることもありません。 人の体から離れると7時間から72時間しか生きられません。
