悪化すると水ぶくれ(水疱)ができたり、さらにそれが破れてジュクジュクした潰瘍になったりすることもあります。 子どもに起こりやすいですが、大人でも繰り返し起こる人がいます。
しもやけがひどくなるとどうなりますか?
しもやけは寒さによって血管が収縮し、血流障害が起きているだけではありません。 炎症が起きて、かゆみや腫れが起こります。 さらに症状が悪化すると、水ぶくれやただれができることもあります。 症状を悪化させない、または改善するためには、炎症を抑えて血行を促進するタイプのクリームを塗るなどのセルフケアが必要です。
しもやけをほっとくとどうなるの?
痛みや痒みを伴うこともあり、暖まることで痒みが増してきます。 このまま放置していても治ってしまうこともありますが、低温にさらされ続けると、腫れ上がったり、赤紫色になって出血したり、水疱になったり、その水疱が破れて皮がむけてしまうこともあります。
霜焼け なぜできる?
しもやけの原因は、寒冷刺激を何回も繰り返すことによる小さい動静脈の血流不全です。 そのため、しもやけがよく起こりやすい場所は、普段から血流が悪くなりがちな「手足の末端」や「耳たぶ」「ほほ」「鼻先」などになります。 寒暖差が大きい時期に炎症を起こすので、寒さの厳しい真冬よりも、冬のはじめや春先に起こりやすいのも特徴です。
しもやけってどのくらいで治るのか?
しもやけは一度できても、通常であれば、1~3週間で症状は治まり、暖かい季節になると自然によくなることがほとんどです。 ただし、症状が重い場合は医療機関(皮膚科)を受診しましょう。
