悪化すると水ぶくれ(水疱)ができたり、さらにそれが破れてジュクジュクした潰瘍になったりすることもあります。 子どもに起こりやすいですが、大人でも繰り返し起こる人がいます。
しもやけ どうなってる?
しもやけは、手や足の指、かかと、耳たぶ、鼻のあたま、頬など、冷たい風にさらされる場所や、冷えやすい末梢の場所に起こりやすいと言えます。 主な症状は、赤紫色に腫れる、赤くなって盛り上がる、かゆくなる、ジンジンと熱い感じがする、痛がゆい、などで、ひどくなると出血したり、水疱ができ、それが破れたりすることもあります。
しもやけになる原因は何ですか?
しもやけ(凍瘡)の原因・仕組み 寒さによって手足の指先などの血流が悪くなることが原因で、血流が悪くなった部分が腫れたり、うっ血(血の流れが滞ること)したり、ひどいときには水ぶくれができたりすることもあります。 かゆみを伴い、患部が温まったときや入浴などでかゆみが増すことも特徴です。
しもやけをほっとくとどうなるの?
痛みや痒みを伴うこともあり、暖まることで痒みが増してきます。 このまま放置していても治ってしまうこともありますが、低温にさらされ続けると、腫れ上がったり、赤紫色になって出血したり、水疱になったり、その水疱が破れて皮がむけてしまうこともあります。
しもやけ かゆい時どうする?
また、かゆみなどつらい場合には、血流を良くするために、マッサージをしてみましょう。 ただし、炎症が起きている部位を直接マッサージすると、かえって症状を悪化させる可能性があるので、足首や手首など、患部の近くをマッサージするほうがよいでしょう。 それでも症状がつらい場合には、薬に頼るのも方法の一つ。
