梅雨時期(5月~6月)と夏(7月~9月)は湿度や気温が高く、細菌が増えやすいので、細菌性の食中毒の発生件数が増加しています。 冬(12月~3月)は、ノロウイルスなどのウイルス性の食中毒の発生が見られます。 また、春や秋には、他の時期に比べて、自然毒による食中毒が多く発生します。
食中毒 いつ頃?
食後2~7日で、げり、発熱、はきけ、腹痛、筋肉痛などの症状が出ます。 十分に加熱されていない肉や生野菜などが原因となります。 菌には、O157やO111などの種類がありますが、十分に加熱すればふせげます。 食後12~60時間で、はげしい腹痛、げり、血が多くまざったげりなどの症状が出ます。
食中毒 何月ピーク?
梅雨から夏に増える食中毒 食中毒の原因には細菌やウイルスがありますが、梅雨時から9月頃までは高温多湿な状態が続き、細菌がもたらす食中毒が多く発生します。
食中毒 9月 多い なぜ?
気温も湿度も高い真夏に食中毒が多いと思われがちですが、実は年間で一番発生件数の多い時期は9~10月です。 夏ばてして体力が落ち、免疫力が低下しているところに、大きな気温の変化も加わり体調を崩しやすいことや、秋は行楽シーズンですから、バーベキューや運動会、お祭りなど野外での食事が増えることも影響しています。
食中毒 夏 なぜ?
なぜ夏場に食中毒が増えるのか?? その理由の一つが「高温多湿な環境」です。 食中毒を引き起こす細菌の多くは、室温(約20度)で活発に増殖し始め、 人間の体温ぐらいの温度で増殖のスピードが最も速くなります。 また細菌の多くはジメっとした湿気を好むため、湿度も高くなる梅雨頃から 食中毒が増え始めます。
