分留によって石油ガスやガソリン、灯油、軽油、重油などに分離して利用されます。 こうして得られた各種物品は、引火性を持つことから、消防法で石油類として引火性液体(第4類危険物)に指定されています。
ガソリンは何石油類?
ガソリンも軽油も、消防法に定められている危険物で、どちらも「第四類・引火性液体」に分類されています。 第四類には多くの石油製品が含まれており、第一石油類~第四石油類という分類があるのです。 そしてこの分類の中でガソリンが『第一石油類』に分類され、軽油は『第二石油類』となっているのです。
石油 どのような物質?
石油は、炭素(C)と水素(H)からなる化合物、「炭化水素」を主成分としています。 石油に含まれる炭化水素は、分子量も構造も様々で、石油は多様な炭化水素の混合物となっています。 石油には、炭化水素の他にも硫黄(S)、窒素(N)、酸素(O)を含む化合物が含まれており、微量ではありますが金属成分も存在しています。
第1石油類って何?
(12)第一石油類とは、アセトン、ガソリンその他1気圧において引火点が21度未満のものをいう。
ガソリンは何油?
ガソリンは石油製品のひとつで、原油を精製して作られる。 タンカーで産油国から運ばれてきた原油は、製油所の加熱炉で約350℃に加熱され、蒸気(石油蒸気)になって蒸留塔に送られ、沸点によって石油製品に分類・抽出される。 ガソリンは沸点30-180℃。 灯油は170-250℃。
