食事を食べる前に測定したら「食前血糖値」です。 食事とのタイミングを決めないで測定した血糖値を「随時血糖値」と呼ぶこともあります。 健康診断では朝食を食べずに来るように言われますよね。 なので、健康診断で測定される血糖値は「空腹時血糖値」です。
血糖値を測る時は何時間前までの食事?
一般的に、空腹時採血の場合は、採血前10時間は食事をしないようにしましょう。 加糖コーヒーやジュースでも上昇するので注意が必要です。 水・麦茶・日本茶のように、糖分や脂肪分を含んでいないもので有れば多少なら問題有りません。
血糖値はいつ測ればいいの?
現在様々な議論がありますが、結論から申し上げますと、「食後2時間値」を測定するようにしましょう。 日本糖尿病学会 糖尿病診療ガイドライン2019(糖尿病をこうやって治療しましょうというルールブックのようなものです)では、食後血糖値は「2時間値」を採用しています。
食後2時間血糖値 いつから?
お気軽に主治医にご相談ください。 血糖値はふつう、どれくらいの値なのですか? 健康な方の場合、空腹時(食事前)の値が70-109mg/dlで、食後2時間(食べ始めてから2時間後)の値が140mg/dl 未満です。
