世界三大生ハムといえば、「プロシュート・ディ・パルマ」「ハモン・セラーノ」「金華ハム」です。 「プロシュート・ディ・パルマ」はイタリアの生ハムで、控えめな塩気とまろやかな味わいが、多くの人に愛されています。 「ハモン・セラーノ」はスペインで作られる生ハムのことです。
生ハム 本場 どこ?
古代ローマの時代より愛されてきた、長い歴史を持つイタリアの伝統食品「生ハム」。 その生産量の半分以上はエミリア=ロマーニャ州パルマ産で、白豚を使用し、パルマ地方の気候を活かして長期乾燥、熟成させることにより、余分な水分と油分が抜け芳香な風味でまろやかに仕上げています。
プロシュート 何肉?
プロシュートとは、イタリア語で豚肉を塩漬け、乾燥、熟成させたもの全般を指す言葉です。 そのため、イタリアでは加熱処理をしたものを「プロシュット・コット」、していないものを「プロシュット・クルード」と呼び分けています。
生ハム どこの国の料理?
生ハムの世界的な産地として特に知られているのはスペインとイタリアですが、ハモンセラーノはスペイン産の生ハムでもっとも知名度が高い銘柄の1つといってよいでしょう。
パルマ産生ハム どこ?
パルマはイタリア北部、エミリア・ロマーニャ州にあるパルマ県の県都です。 県下では、生ハムのほかにもパルミジャーノ・レッジャーノ、いわゆるパルメザンチーズも特産物になっています。 パルマが優れた熟成食品を生み出す背景は気候風土にあります。 山からの冷たい風と、海からの暖かい風が熟成する食材に深いニュアンスをもたらします。
