・土壌に混和すると、速やかに窒素成分に分解されますので、高い肥料効果を示します。 ・稲ワラ、麦桿等の腐熟促進に、野菜の基肥・追肥に、太陽熱・石灰窒素法による耕種的土壌消毒による土づくりに、酸性土壌の改良に、と幅広い用途にお使いいただけます。
石灰窒素いつ使う?
青刈りの緑肥によって土作りを行う場合、フレールモアで緑肥作物を細断したあと、石灰窒素を散布しプラウですき込み、3〜4週間ほど腐熟期間を置いたあとに後作を作付けします。 緑肥作物の中にはセンチュウ類を減らす効果がある作物や土壌の硬盤層を壊す効果がある作物もあるため、求める効果に応じて緑肥作物を選ぶとよいでしょう。
窒素は何に効く?
窒素は植物の生育初期に欠かせないもの 窒素はたんぱく質の元となる元素のため、不足すると葉や茎の成長が鈍くなります。 葉の大きさも小ぶりになったり色が薄くなったり、茎の成長が悪くなって伸び悩んでしまうこともあります。 こうしたことから、窒素肥料は「葉肥(はごえ)」とも呼ばれ、生育の初期に効果的とされています。
石灰 堆肥 どちらが 先?
●鶏ふん堆肥や牛糞堆肥のような肥料成分の多い堆肥を使用する場合は、先に『Let's 苦土石灰』をまいてから2週間ほどなじませ、その後、堆肥を混ぜ込めば、すぐに植物を植え付けられます。 (苦土石灰と肥料成分の多い堆肥などは、同時に混ぜ込まないように注意!)
ネギに石灰は必要ですか?
根深ネギと葉ネギの育苗畑には、タネまきの2週間以上前に苦土石灰を施してよく耕し、1週間前に堆肥、化成肥料を施し、再度耕します。 根深ネギの定植畑は耕さずに定植の1週間ほど前に苦土石灰だけを施しておき、定植当日に深さ20~25cm、底幅20cm程度の溝を掘ります。
