強皮症ってどんな病気? 強皮症は、免疫異常など、複雑な要因が絡み合って発症し、皮膚や内臓が硬くなる病気で、全国で推定3万人の患者さんがいるといわれています。 強皮症は、皮膚や内臓が硬くなるという特徴を持つ病気で、「SSc:Systemic Sclerosis:全身性硬化症」という病名で呼ばれることもあります。
強皮症は何科?
膠原病の専門医を受診しましょう。 全身性強皮症などの膠原病の専門医がいる診療科( 病院によって、「膠原病内科」「リウマチ科」「皮膚科」などの場合があります)を受診しましょう。
強皮症は免疫不全ですか?
全身性強皮症は自己免疫疾患といわれています。
強皮症 どうなる?
病気について 全身性強皮症と限局性強皮症があります。 全身性強皮症では皮膚や内臓に症状が出現しますが、限局性強皮症では皮膚だけに症状が出ます。 全身性強皮症は、皮膚の広い範囲に硬くなる「びまん皮膚硬化型全身性強皮症」と肘や膝から先だけが硬くなる「限局皮膚硬化型全身性強皮症」に分けられます。
全身性強皮症 どうなる?
全身性強皮症の場合には、硬くなる変化(硬化、線維化)が皮膚、肺、腎臓などの臓器に起こってきます。 膠原病には、全身性強皮症の他に、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎など様々な病気があり、それぞれ診断や治療に大きな違いがありますので膠原病と全身性強皮症を混同しないようにして下さい。
