せっかい‐すい セキクヮイ‥【石灰水】 空気中で二酸化炭素を吸収して炭酸カルシウムの白濁を生じるので、その検出剤として用いられる。 アルカリ性を示す。 また、消毒・殺菌剤、含嗽(がんそう)料、石灰擦剤(さつざい)などに用いられる。
石灰水は何からできている?
石灰水 消石灰とも呼ばれる白色粉末「水酸化カルシウム」(Ca(OH)2)の飽和水溶液。 石灰水は強いアルカリ性を示し、二酸化炭素がとけ込むと炭酸カルシウムができて白濁する。 この性質を利用して、二酸化炭素の有無を調べることができる。
石灰水 何の水溶液?
石灰水は,水酸化カルシウム(消石灰)の 飽和水溶液です。 強いアルカリ性を示すので,皮膚に付いたら 多量の水で洗い流します。 ① 500mL の水に,水酸化カルシウム10g を加え,よくかき混ぜる。 ② 1日以上放置して,生じた上澄み液を使う。
石灰水 何生?
石灰水の「石灰」は、生石灰ではなく消石灰です。 水酸化カルシウムを水に溶かした石灰水はアルカリ性です。
石灰水の主成分は?
主成分は酸化カルシウム(CaO)で、一般的には白色ですが、不純物により色が付くこともあります。 生石灰に水を加えると激しく発熱した後、消石灰ができます。 消石灰は水に少し溶け、その水溶液(石灰水)は強いアルカリ性となります。
