天然に産出された石灰石(主成分は炭酸カルシウム)を950℃以上で焼成したものが生石灰(主成分は酸化カルシウム)です。 この生石灰に水道水等の良質な水を加えて反応(水和)させ、加工したものが消石灰(主成分は水酸化カルシウム)です。
石灰は何で出来ている?
石灰(せっかい)とは、生石灰(酸化カルシウム、CaO)または消石灰(水酸化カルシウム、Ca(OH))のこと。 炭酸カルシウム(CaCO)やカルシウム(Ca)を指すこともある。 消石灰は生石灰を水で消和してつくり、炭酸カルシウムは消石灰と二酸化炭素が反応してできる。 その証拠に二酸化炭素と石灰水を混ぜると白く濁る。
石灰は何性?
野菜づくりの教科書に必ず出てくる「石灰」。 主成分であるカルシウムは野菜の生育に欠かせないものですし、アルカリ性なので酸性に傾きやすい畑の土壌を中和する役目としてもよく使われます。
石灰を吸い込むとどうなる?
個人差はありますが、石灰窒素を吸い込むと酒類への耐性が弱くなります。 つまり少量の酒でも早く酔いが回り二日酔いになり易くなります。 多量に散布した日や顔や手足が石灰窒素で汚れた日は飲酒をひかえて下さい。 なお、肥料袋の裏面に下記のとおり使用上の注意が記載してあります。
