手紙の中で頭語の後にくるのが時候の挨拶です。
時候の挨拶は何?
時候の挨拶とは、挨拶状で最初に書く季節を表す言葉を用いた文章です。 拝啓の後ろに付く「○○の候」や、「暑中お見舞い申し上げます」などが時候の挨拶となります。 暑い季節や寒い季節など、相手の健康を気遣う意味もありますので、挨拶状には欠かせない文章です。 文章に使える季節の言葉は時季により変化します。
新春の時候の挨拶は?
時候の挨拶(1月・睦月)新春を寿ぎ麗らかな初日の光を仰ぎ初春の光さやけく松の内の賑わいも過ぎ寒気ことのほか厳しく寒気厳しき折柄いよいよ寒気がつのり
新春の候 いつ?
新春の候や初春の候を1月に入った元日から1月下旬まで使用しても問題ありませんが、どうしてもお正月のイメージが強い時候の挨拶です。 そのため、新春の候や初春の候を使うのは、松の内である1月7日(地域によっては1月15日)までが無難とされていますよ。
時候の挨拶の文例は?
< 書き出し >春爛漫の折から桜の花は今を盛りと咲き誇っておりますおぼろ月夜の美しい頃となりました花の盛りもいつしか過ぎて、葉桜の季節を迎えました若草が萌えたち春も深まってまいりましたいよいよ潮干狩りシーズンとなりました行く春を惜しむこのごろです
