食後30分ほど経過すると次第に血糖値が上がり始め、インスリンが分泌されますが、このパターンだとインスリンが少し遅れて分泌され、しかも過剰に分泌されてしまい、その結果、血糖値が急に下がり始めて低血糖となって空腹感が刺激されてしまうのです。 空腹で血糖値が低いときほど、体は栄養を吸収しようと待ち構えています。
食べたのに空腹 なぜ?
食べた直後の空腹感・気持ち悪さがある場合、血糖値の急降下が起きて「低血糖状態」になっていると考えられます。 などが挙げられます。 食事の場合、糖質の過剰摂取によって血糖値が急上昇し、血糖値を下げる「インスリン」が大量に分泌されると低血糖になります。 また、睡眠不足・ストレスは「血糖値を上げるホルモン」の分泌を招きます。
食べても満腹感がないのはなぜ?
1. 睡眠不足 睡眠時間が短いと、食欲と代謝の調節をおこなう物質「レプチン」が減少することが分かっています。 あわせて、食欲を増進させる物質「グレリン」の増加にもつながります。 つまり、睡眠不足だと空腹感が強まり、また、食べても満腹感を得にくく過食の原因に。
何か食べたくなる 原因?
「何か食べたい」と感じるのは、体が水分を欲しがっているのかも。 体内に十分な水分がないと、その渇きが空腹感として表れることがあります。 ほとんどの食べ物には水分が含まれているため、喉が渇いた時に飲み物よりも食べ物のほうが手に入りやすい場合、空腹感として表れ、食べ物に手を伸ばそうとするのです。
お腹いっぱいの感覚は?
満腹感というのは、じつは胃袋が満タンになったときに生じる感覚ではありません。 それには脳の神経細胞が介在していて、脳の視床下部にある満腹中枢が刺激されることによって得られるのです。 一定量の食事を摂ると血糖値が上がって、「満腹だ」という信号が脳の満腹中枢まで届く。
