一般的な健診でわかる血糖値(=空腹時血糖値)は正常なのに、実際には糖尿病予備軍または糖尿病と思われる人が増えています。 食後の血糖値が高い場合は糖尿病予備軍と考えられ、生活習慣病をはじめ各種疾患の発症リスクを高めることから、「食後高血糖」は重要視されている指標です。 29 июл. 2019 г.
なぜ食後高血糖になるのか?
食事で摂取されたブドウ糖は、腸で吸収されて血液中に移行し、インスリンの働きによって肝臓や筋肉などの組織に取り込まれ、エネルギーとして利用されます。 したがって、食事をすると一時的に血糖値が上昇します。
食後の血糖値が高いとどうなる?
空腹時の血糖値が正常範囲であり、糖尿病の診断を受けていない人でも、食後に140 mg/dL以上に上昇している人もいます。 このように食後に血糖値が上昇すると、細胞から有害な活性酸素が発生して、最終的には血管の動脈硬化を進行させます。 その結果、血管の壁が壊れて切れたり、詰まりやすくなったりと、危険な状態になります。
食後高血糖 何科?
内科・糖尿病内科 上記のような症状がある場合は、内科または糖尿病内科にかかりましょう。 糖尿病に関する詳しい検査を受けることができ、今後の治療の流れや注意点なども相談できます。
糖尿病予備軍って何?
糖尿病予備軍とは、「血糖値が正常より少し高いものの、糖尿病と診断される値よりは低い状態」のことを言います。 つまり、糖尿病になりかけている状態ですが、糖尿病予備軍の段階ではまだ病気ではありません。
