そこで、理科の勉強では、岩や石のことを、まとめて「岩石」といいます。 この岩石は、「鉱物(こうぶつ)」というものからできています。 鉱物は、原子という、非常に細かいつぶが規則的(きそくてき)にならんでくっついてできたものです。 この原子どうしがくっつく力が強いために、鉱物はかたくなるのです。
石 何年前?
地球で最も古い岩石は約40億年前のものが知られています. そのような岩石には岩石ができた時の条件(温度,圧力など)や過程(例えば,マグマが冷えて固まったとか海底で堆積したとか)も記録されています. また,岩石や地層に含まれている化石も重要な情報源です.
岩石 何に使われている?
鉱石だけでなく、岩石そのものも資源としてよく利用される有用なものである。 最も岩石の資源利用として多いものは建材、いわゆる石材としての利用であり、御影石などに代表される花崗岩、大谷石に代表される凝灰岩、大理石に代表される石灰岩や結晶質石灰岩など多くの種類が使用される。
土って何から出来てる?
土は岩と生き物からできています。 岩は、長い年月の間に自然の力でくだかれたり、けずられたりして、細かくなっていきます。 砂場(すなば)の砂なども、このようにもともと岩だったものがけずられてできたものです。
岩石は何の集合体?
一般に、岩石はでき方の違いにより、火成岩、堆積岩、変成岩に大別されます。 岩石は鉱物とガラスの集合体です。 通常、地質図に表される岩石の区分に使われるのは鉱物の種類や量までですが、年代や成分を調べるためには、専用の機器を用いて原子構造の違いや元素の量まで分析することがあります。
