精肉(牛肉)の変色原因は必ずしも傷んでいるからではない 牛肉は簡単に変色してしまいます。 色も茶色や黒、緑色、黄色などさまざまですが、これらは酸化、酵素、微生物が原因です。 変色については色によって原因が異なるため、傷んでいない場合と、食中毒を起こしてしまうほど危険な場合があります。
牛肉 茶色い なぜ?
牛肉や豚肉の生肉が赤い色をしているのは、動物の血液によるものではなく、タンパク質の酸化によって赤い色になっていたというわけです。 肉を調理すると、この鉄の原子は電子を失い、酸化のレベルが+3程度まで上昇して、だんだん肉自体の色が茶色になっていきます。
肉腐ると何色?
変色している 新鮮な状態の牛肉は赤色をしていますが、消費期限が過ぎた辺りから徐々に変色していきます。 注意が必要な色は、灰褐色や緑、黄色っぽい色味になってきた場合です。 酸化が進んでしまった場合や、カビ・細菌の繁殖によってこのように変色します。
牛肉が腐るとどうなる?
牛肉は腐ると粘り気が出てきたり、白い糸のようなものを引いたりと、感触にも変化が現れます。 これは酸化が進み、菌が繁殖している証拠であり、購入した時よりも明らかに感触が異様な感覚ならば破棄する必要があります。 破棄する場合は素手で触らず使い捨て手袋などを用いて破棄するようにしましょう。
牛肉 腐るとどんな匂い?
牛肉に鼻を近づけなくても、遠い距離から強烈な臭いを発する場合があります。 状態によっては、ヨーグルト臭、牛乳の匂い、独特の匂いに分類できます。 牛肉は常温で放置したときに、酸っぱい匂いがし始めることがあるので注意。 腐りかけの状態といえるため、色味や手触りが悪い場合、そのまま廃棄処分することをおすすめします。
