生ハムは、生肉であると考えている方は少なくありません。 ハムと比べると生肉に近い見た目ですが、生ハムは決して生肉をそのまま使ったものではなく、豚のもも肉を調味料と一緒に塩漬けにしたあと乾燥と熟成を経て完成した食品のことをいいます。 つまり、生ハムという名前ではあるものの、生の肉そのままではなく、加工を行っているのです。
生ハムは何からできてる?
主たる生ハムの原料は豚です。 珍しいものとして、牛の生ハム(ブレザオーラ)などもありますが、一般に生ハムと呼ばれているものの原料は豚となっています。 ヨークシャー豚、デュロック種、ラージホワイト種、ランドレース種です。
生ハム 何年?
生ハムの賞味期限は短いもので90日、長いものだと6ヶ月~2年程度ですがその期間を過ぎたとしてもすぐさま品質に影響を与えることはありません。
生ハム 何ヶ月?
【生ハムの保存方法】 原木(ブロック)の製品の場合は、脂やオリーブオイルを垂らしたキッチンペーパーなどでハムの切り口を覆って乾燥しないようにし、直射日光などの当たらない所で常温保管します。 ただし、この方法で保存する場合でも、開封後1週間を目安に食べきるようにしましょう。
生ハムどんな?
ロースハムやボンレスハムなど、一般的なハムは加熱加工するのに対し、生ハムは豚肉を数週間塩漬けにしてから低温でいぶして作ります。 ほかにも塩漬けにした状態で乾燥させて作ることもあります。 日本では、一般的なハムと区別するために「生ハム」と呼んでいますが、実際は生ではなくお塩で熟成された状態のお肉なんですね。
