古代ローマの時代より愛されてきた、長い歴史を持つイタリアの伝統食品「生ハム」。 その生産量の半分以上はエミリア=ロマーニャ州パルマ産で、白豚を使用し、パルマ地方の気候を活かして長期乾燥、熟成させることにより、余分な水分と油分が抜け芳香な風味でまろやかに仕上げています。
生ハム原木 どこの部位?
骨付き骨なしについて生ハムは豚の後ろ足から作られています。 長期保存が可能な骨付きの後ろ足まるごと1本のタイプをホール。 スライスしやすいように骨を抜き、食べやすい部位だけにカットして成型したものをマトネラといいます。
生ハムってどこ?
ハムという名前(言葉)の由来:生ハムの原料となる豚の腿のことをスペイン語でハモン、フランス語でジャンボンといいます。 元々ハムあるいは生ハムの原料は豚の腿肉なのです。 従って、生ハムとは豚の腿肉を塩漬けし、加熱せず長期熟成したハムです。
生ハム 原木 何ヶ月?
実際には1年以上持つこともありますが時間を置けば置くだけ乾燥がすすみ硬くなります。 美味しくお召し上がりいただく点から考えますと原木1本を3ヶ月程で消費して頂くことがベストだと思います。
生ハム いつから 日本?
加熱しない生ハムは、長い間JAS規格外として、国内で製造できなかったのです。 また、肉食の歴史が浅い日本では、しっかり加熱したロースハムやボンレスハムのほうがなじみやすいということもあったようです。 ところが、1982年には規格が定められ、国内で製造・販売できるようになりました。
