A7.腎機能が良好で健康な方であれば提供は可能です。 年齢は20歳以上で70歳以下が理想とされる年齢ですが、身体状況により判断されます。 腎臓提供を希望される方はまず血液検査やレントゲン、超音波検査などの検査を受けます。 ドナーの腎臓の働きやレシピエントに持ち込む病気がないことを調べるためです。
ドナー 何歳から?
ドナー登録の条件 ※骨髄・末梢血幹細胞を提供できる年齢は20歳以上、55歳以下です。
腎移植 いつから?
最初に臓器移植が動物に対して行われたのは、19世紀に入ってからでした。 その後、1936年にロシアではじめて人への腎移植が行われたと報告されています。 その後、1956年に日本でもはじめて腎移植が行われました。
病気腎移植のデメリットは?
移植することによって腎臓病から完全に解放されるわけではありません。 移植された腎臓を長期に維持するためには免疫抑制剤の内服、定期的な通院が必要です。 拒絶反応や免疫抑制剤による副作用があるのも事実です。 副作用のうち、最も大きな問題は感染症と悪性腫瘍(がん)です。
臓器提供できるのは何歳まで?
臓器を提供する場合、臓器提供適応基準では、おおよそ心臓50歳以下、肺70歳以下、腎臓70歳以下、膵臓60歳以下、小腸60歳以下が望ましいとされています。 しかし、この年齢を越えた方でも、医学的に提供が可能である場合もあります。
