なぜ、リンのコントロールが必要なのですか リンは体内のカルシウムと結合して、骨や歯を丈夫にします。 腎機能が衰えると、血中にリンがたまり、体はバランスを保つために骨からカルシウムを取り出すため、 骨がもろく弱くなります。 従って、リンの摂取量を減らすことが必要です。
慢性腎不全 リン制限 なぜ?
リンが余分に体内に溜まるとどうしていけないのでしょうか。 尿中にリンが排泄されなくなると高リン血症となり、ビタミンD活性の低下、低カルシウム血症、副甲状腺ホルモンの上昇が起こり、骨がもろくなって骨折し易くなります。 また、余分なリンはカルシウムと結合して骨以外の場所に沈着して石灰化をおこします。
腎臓病 塩分制限 なぜ?
腎臓病の治療では、食事療法がとても重要視されています。 腎臓の機能が低下していくと、体内の老廃物が排泄されにくくなります。 このため、主に塩分とタンパク質の摂取を控えるようにします。
腎臓病 なぜカリウム制限?
なぜ、カリウム制限が必要なの? 食事で摂取したカリウムは通常、9割が尿中に排泄されます 腎臓の機能が低下すると尿量が減り、カリウムが体内にたまってしまいます。 そのため、カリウム摂取量は制限する必要があります。
腎臓病 たんぱく質制限 なぜ?
腎臓の機能が低下してくると、たんぱく質が代謝されてできる老廃物(燃えカス)が腎臓から排泄されず体内に蓄積するようになり、腎機能の悪化や尿毒症などを引き起こします。 そこで、老廃物の蓄積を少しでも抑え腎機能の悪化を抑制するために、医師の指導の下で「適切なたんぱく質“量”に制限」することが大切です。
