まず深海で太陽光がわずかしか届かぬ中で餌を捕食する必要性から目の大きく発達した魚が多いために「いびつな顔」に見えやすい。 次に、むしろ太陽光がわずか過ぎて、いっそ目が小さくなって、逆に捕食の効率を上げる必要性から顎の大きく大きく発達した魚も多いために「いびつな顔」に見えやすい。
深海魚はなぜ気持ち悪い?
深海はエサもあんまりないから、とった魚を逃さないようにするための大きな口や鋭い歯があったり、光が届きにくいから少しの光をとらえるために目が大きかったり。 林先生: 水圧に耐えうるための変わった体型になったっていう、この3つの条件が全部そろっちゃうと、ちょっとこわいっていうイメージになっちゃう。
深海魚はなぜ潰れないのか?
浅い場所に棲む魚は浮き袋に気体が入っているため、もし深海に行けば、先ほどの金属バットの様に水圧で潰れてしまいます。 ところが深海魚は浮き袋や内臓に気体の代わりに脂を入れています。 だから深海の高い水圧にも耐えられるんです。 深海魚は高水圧に耐えられるよう、浮袋に気体じゃなくて脂を体内を貯めているのだ!
深海魚はなぜ深海にいるのか?
深海魚は浅いところで生まれて、成長に伴って深いところに移動していくんです。 これは、浅い海のほうがエサがたくさんあるから。 でも、そのぶん、食べられてしまうなどのリスクが伴います。 なので、浅いところで多くの子孫を残して、徐々に深いところへ。
デメニギス 目 どこ?
まず、目です。 通常、目があるべき小さな口の上には小さな黒い丸がありますが、このことではありません。 それは目ではなく、通常は鼻孔である、ナーレと呼ばれるものです。 実はこの魚の目はナーレの後ろにある樽型の緑色の部分なのです。
