腸内のビフィズス菌などの善玉菌が少ない人はうつ病リスクが高いことが、国立精神・神経医療研究センターとヤクルト本社の研究で明らかになった。 うつ病の治療を受けている患者の数は70万人で、治療を受けていない罹患者はその3~4倍に上ると推定されている。 29 июн. 2016 г.
悪玉菌が多いとどうなるか?
悪玉菌による体への悪影響は、体全身にまで 便通異常、肌荒れなどの目に見える影響だけでなく、有害物質により腸の消化・吸収力が低下し、せっかく摂った栄養分が体に行き渡らなくなります。 悪玉菌により腸内バランスが崩れると、老化が促進されたり、発がん、アレルギー、高血圧、糖尿病などのリスクが高まってしまいます。
悪玉菌がないとどうなる?
腸の中の善玉菌と悪玉菌の割合は、2:1、善玉菌は全体の20%で、悪玉菌は10%、日和見菌は全体の70%。 このバランスが崩ずれ、悪玉菌が全くいなくなると、善玉菌が働かなくなってしまいます。 善玉菌が働かなくなってしまうと、食べ物の消化・吸収が上手くいかなくなり、健康維持に必要な栄養分が吸収できなくなってしまいます。
善玉菌を増やすにはどうしたらいいですか?
善玉菌を増やす食生活 味噌や醤油、お酢、ぬか漬け、キムチ、納豆、チーズなどの発酵食品には、乳酸菌が豊富に含まれている。 ビフィズス菌は、オリゴ糖をエサにして増えるので、大豆やゴボウ、アスパラガス、タマネギ、トウモロコシ、にんにく、バナナなど、オリゴ糖を多く含む食材をとる。
善玉菌を増やすとどうなる?
善玉菌が勝っている場合の腸内環境は健康で、便秘や下痢になる可能性も低く、肌質や免疫力の向上にも繋がるといった多くのメリットがあります。 一方、生活習慣の乱れから悪玉菌が増えてしまうと、便秘や下痢といった症状に悩まされることになってしまうでしょう。
