摂りすぎた砂糖は余分なエネルギー源となり、中性脂肪として 体に蓄えられます。 さらに、肥満は高血圧や糖尿病といった 生活習慣病を引き起こす原因にもなります。 砂糖の消化に必要なビタミン B 群やカルシウムなどの栄養素が 不足し、イラついたり気持ちが落ち込みやすくなります。 また骨粗鬆症を引き起こす原因にもなります。
砂糖の摂りすぎの症状は?
糖分の摂りすぎは、糖尿病などの生活習慣病を起こしやすくするほか、うつ病、低体温症やそれによる便秘や免疫力の低下、骨粗しょう症、疲労感や倦怠感、肩こり、口内炎、貧血、さらには老化を促進させる恐れもあります。
糖 取りすぎ どのくらい?
この場合、糖質268g以上(1072kcal以上)は“摂りすぎ”といえます。 (※)厚生労働省の発表では、「1日に必要な総エネルギー摂取量」の50~65%を糖質から摂取することを理想としています。 (※)性別・年齢・体重・活動強度などにより、「1日に必要なエネルギー量」と「糖質の摂取量目安」は異なります。
お菓子を食べ過ぎるとどうなる?
糖質は体内に入ると、酵素によって分解され体に吸収され、エネルギーとして消費されていきますが、摂り過ぎてしまうとエネルギーとして消費しきれず、余った糖分は「中性脂肪」として蓄積されてしまうのです。 これがお腹まわりのお肉などの皮下脂肪になってしまいます。
1日の砂糖摂取量は?
1日砂糖25gが目安 WHO(世界保健機関)は1日の砂糖摂取量の目安を、1日に摂る総エネルギー量の5%未満に抑えるべきというガイドラインを発表しました(2015年3月)。 これは砂糖25グラムに相当し、スティックシュガーで換算すると8本分となります。
