平成15年7月31日にJAS法 施行規則 せこうきそく が改正され、食品の日付表示は製造年月日表示に代わって、消費期限または賞味期限を表す期限表示に変わりました。 それからもお砂糖は、食塩や氷などと同じように、腐敗や品質劣化の極めて少ない食品として、賞味期限を表示しなくてもよい食品として認められているのです。
調味料としてよく使うお砂糖ですが、その賞味期限はどれくらいでしょうか?
砂糖は賞味期限がなく、品質が安定している調味料です。 基本的には、虫やダニは発生しにくいですが、砂糖を保管する環境によっては注意が必要になります。 特に、砂糖を湿気の多い場所で保管している場合は、虫やダニがわきやすいです。
砂糖はなぜ腐らないのか?
砂糖や塩は、浸透圧によって腐敗菌の水分を奪う性質があるため、3つの要素のうち「水分」の供給を断つことによって腐敗菌の増殖を抑え、ものを腐りにくくすることができます。
砂糖 塩 いつまで?
実は砂糖も塩と同じように品質の劣化がほとんどないので賞味期限がありません。 砂糖は塩と同様、細菌が繁殖するのに必要な水分がほとんど含まれていません。 その理由から湿気のないところで正しく保存されていたら、何年経っても品質が変わらないのです。
片栗粉 いつまで?
そんな片栗粉ですが、賞味期限自体は存在します。 基本的には、1年半を目安に使い切ることが望ましいとされています。
