せせりというのは、首周りのお肉のことをいいます。 そのため、『ネック』や『首小肉』と呼ばれることもあります。
せせり どこの筋肉?
せせりは鶏の首肉のことで1羽からほんの少しの量しかとれません。 頻繁に動く鶏の首を支えている筋肉のため、肉質は引き締まっています。 プリっと弾力のある食感と、ほど良く付いている脂肪のジューシーさが魅力です。 せせりは焼き鳥屋さんでも人気が高く、うまみがあるためシンプルな塩焼きでも十分おいしくいただけます。
せせり どんな感じ?
前述の通り、せせりは運動量の多い鶏の首の部分の筋肉なので、身が引き締まっており、食べるとプリプリとした弾力と歯ごたえを感じることができる。 それでいて適度な脂身があるので、ジューシーで甘みがあり、旨みも強い。 冷めても硬くなりにくいため。 弁当などにも向いている。
鳥のハラミはどこの部分?
牛肉や豚肉ではよく聞きますが、鶏肉にもハラミと呼ばれている部位があります。 牛や豚のハラミは横隔膜ですが、鶏の場合は腹筋部分をハラミと呼んでいます。 ハラミは、1羽からとれる量がわずか4~10gほどの希少な部位です。 特徴としては、お肉とホルモンの中間にあたる食感で、味もホルモンとの中間に近いものがあります。
