さつまいもは節間から出る根(不定根といいます)が肥大して「いも」になります。 つるが成長してくると不定根が増え、いもの総数が増えたり、茎葉が過繁茂になることなどにより、総じて総じていもが小さくなります。 伸びたつるは定期的に持ち上げてひっくり返します(つる返しと言います。)
サツマイモの連作は大丈夫ですか?
サツマイモは連作障害が出にくい作物なので、2~3年なら連作しても構いません。 ただし、ネコブセンチュウが発生している畑では、連作によりネコブセンチュウ密度が高まるので避けるようにします。 サツマイモは痩せ地でもよく育つ作物で、葉ばかりが茂る「つるぼけ」という状態になるとイモが肥大しないことがあります。
さつまいものつるが伸びたらどうする?
伸びすぎたつるは、「つる返し」をして対処してみてください。 それでも隣の畑に侵入するようでしたら、伸びたつるの先端を切ってもよいかと思いますが、おいしくて太ったイモを収穫するために、切る長さは最小限にとどめておきましょう。
サツマイモ 蔓返ししないとどうなる?
昔の品種はつるが細く、つる先からよく根が出たり、そこにいもが出来たりしました。 ... また、つるにいもがつくことも少なくなりましたから「つる返し」は必要ありません。 かえって株を痛めるほうが心配です。 さつまいもは肥料のいらない作物ですから、野菜の後作では無肥料にすれば、つるもそんなに伸びないようです。
サツマイモの肥料は何?
サツマイモは土壌酸度(pH)に鈍感で酸性土壌でも生育します。 肥料の吸収力が強いので、野菜栽培の後は無肥料で栽培します。 施す場合は、10㎡当たり1kgのサツマイモ用配合肥料か、単肥(硫安150g、過燐酸石灰300g、硫酸カリ150g)を配合し、施用します。
