さつまいもは種からでなく、前の年に収穫した芋を元にして栽培します。 この元になる芋を種芋と言います。 同じ芋類ではじゃがいもがありますが、じゃがいもは種芋を直接植えるのに対しさつまいもは種芋から一旦蔓を育て、成長した蔓を土に植えて育てます。
さつまいも 何からできてる?
サツマイモは根の太ったもの 不定根(ふていこん):葉柄(ようへい)の付け根から出る太い根で、これが太ってサツマイモになります。
芋は、何からできる?
ジャガイモは地下の茎(くき)が太ったもの らせんをえがくように茎から出ています。 葉がかさなり合わないから、太陽の光が葉の1まい1まいに十分当たって、でんぷんができるようになっています。 地下の茎から、ストロンというわき芽がのびます。 ジャガイモは、このストロンの先が太ったものです。
さつまいも の つる は どうする の?
1-1 土に埋める さつまいものつるは土に埋めると栄養になるのでおすすめです。 そのまま埋めてもいいのですが、1週間~2週間ほど天日干しで乾かしてから土に埋めると、水分が減ってかさも減るので混ぜ込みやすくなります。 どうせ捨ててしまうなら次に作物を作るときの栄養にしてしまいましょう!
サツマイモの芽出しはどうする?
苗の作り方② 温床栽培での芽出し 水をたっぷりかけたら、フタを少しずらして日当たりの良い場所で5日前後保管する。 温床が発酵熱によって30℃くらいに温まったら種芋の準備をする。 種芋となるサツマイモは48℃ほどのお湯につけて40分おき、殺菌処理をする。 殺菌処理した種芋を、頭が少し出るくらいの深さに伏せ込みする。
