2.植え付け ①土作り植え付けの2~3週間前までに1㎡当たり、苦土石灰100g、堆肥2kgを混ぜ込んでおきます。 1週間前には元肥として化成肥料を1㎡当たり100g(N-P-K=15-15-15)を施します。 ②植え付け場所サトイモは連作を嫌いますので同じ場所には3~4年は植えないようにします。
里芋 どっちが上?
ナスの場合、細い方が上ですが、サトイモの場合、太っている方が上で、その方向から芽が出てきます。 横から出てくる場合もありますが、細い方から出てくることはありません。
里芋 どうやってできる?
3月下旬頃に土作りをし、4月下旬〜5月上旬にタネイモを植え付けます。 6月頃から追肥と土寄せを繰り返して地下のイモを太らせ、11月頃に収穫します。 植え付けから収穫まで半年以上かかるため、葉物野菜に比べれば生育期間が長い野菜だといえます。
里芋の芽出しはどうするの?
ばらしたイモを芽を上にして土をかぶせ、たっぷりと水をやります。 以降、土が乾いたら湿らす程度に適宜水やりを行います。 3月中旬頃に芽出しを始めれば、1ヶ月ほどで発芽します。 芽出しせずに、そのまま畑に定植することもできます。
里芋 親芋 どうする?
親芋は、来年の種芋として使える。 下旬に芽を下にして植えます。 場所があるなら土に埋めた方が確実です。 親芋だけネットに入れ、地上から20 cm 深さ以上の穴を掘って埋めます。 ひもを出して目印にしておくといいです。
サトイモの植え付けはどのくらいですか?
生育に適している気温は25度~30度と高めですが、霜には弱いので注意してください。 サトイモを植え付ける2週間前から土作りを行います。 苦土石灰(くどせっかい)を1平方メートルあたり100グラムまき、よく耕します。 畑全面に追肥を1平方メートルあたり2キログラム、化成肥料を1平方メートルあたり100グラムまき、よく耕します。
サトイモは低温で収穫できますか?
(大きいのが親芋です。 ) サトイモは低温に弱いので、収穫後は冷蔵庫に入れず、新聞紙に包むか段ボール箱に入れて常温保存します。 来年の種イモに残すものは、分けずに土中に埋め、雨が掛からないように保存します。
1回目の追肥は、サトイモの本葉が3枚出た時期が目安ですか?
1回目の追肥は、5月下旬~6月中旬頃の、本葉が3枚出た時期が目安です。 サトイモの株元から少し離れた場所に、1平方メートルあたり20~30グラムの化成肥料を均一にまきます。 少し離れた場所にまくのは、根を傷めないためです。 その後は肥料を埋めるように耕し、株もとにしっかり土寄せをします。 土寄せが足りないと子イモの芽が地上に伸び出てしまうため、小さいイモばかりになってしまうので注意してください。 2回目の追肥は、6月下旬~7月中旬頃に行います。 1回目の追肥と同じように、サトイモの株元から少し離れた場所に、1平方メートルあたり20~30グラムの化成肥料を均一にまき、耕して土寄せをします。
サトイモの水やりはどのくらいですか?
鉢底から水が溢れるくらい、たっぷりと水やりをします。 1ヶ月ほどして発芽し、芽が2cmほどまで成長したらマルチングを外します。 種芋を掘り起こして、定植します。 サトイモは乾燥にとても弱く、乾燥してしまうことにより収穫量も減ります。 地植えの場合、普段の水やりはほとんど必要ありませんが、夏の乾燥時期には水やりを欠かさないようにしましょう。 プランターで育てる場合は土の表面が乾いたら水をたっぷり与えてください。
