サトイモの種イモは、そのまま植え付けても地温が上がらないうちは発芽のスイッチが入りません。 そのため、保温して芽出しを済ませておきます。 催芽することで次のようなメリットがあります。 催芽するには、プランターやポットに種芋を仮植えし、ビニールハウスなど暖かい場所で育てます。
里芋の連作はできますか?
里芋は連作障害が発生しやすい作物と言われています。 そのため、無理に連作をかけるのではなく、輪作体系を利用する方法もあります。 例えば、サトイモとラッカセイ、サツマイモ、ギニアグラスなどを組み合わせた、2年輪作、3年輪作などで、センチュウ密度をおさえながら、栽培する方法は有効です。
里芋の親芋は種芋になりますか?
親芋は、来年の種芋として使える。 下旬に芽を下にして植えます。 場所があるなら土に埋めた方が確実です。 親芋だけネットに入れ、地上から20 cm 深さ以上の穴を掘って埋めます。
里芋 何個 できる?
種芋とは収穫した実のことで、収穫後に保存して芽を出してから植えます。 里芋の種芋の植え付けは、4月中旬~5月中旬頃が適期です。 種芋は、大きい順に植え付けてください。 1個の種芋から、20個ほど収穫できるようになりますよ。
里芋の種芋は食べられますか?
里芋の親芋は食べられる あまり市場に出回っていないため、毒性があるのかと不安になる人もいるようですが、どの種類の親芋にも毒はありません。
サトイモは低温で収穫できますか?
(大きいのが親芋です。 ) サトイモは低温に弱いので、収穫後は冷蔵庫に入れず、新聞紙に包むか段ボール箱に入れて常温保存します。 来年の種イモに残すものは、分けずに土中に埋め、雨が掛からないように保存します。
サトイモを植え付けるには、肥料はどれですか?
土寄せの頃には、作業がしやすいようにマルチを外します。 サトイモは生育期間が長いので、栽培期間を通じて肥料切れを起こさせないように、たっぷりと元肥を入れ、定期的に追肥します。 肥料には「 ボカシ肥 」や「マイガーデンベジフル」のようなバランスのとれた配合肥料がオススメです。 サトイモは、連作障害を避けるために、同じ場所での栽培間隔を3〜4年あけるようにします。 また、「コンパニオンプランツ」として「 ショウガ 」との混植もオススメです。 どちらも日陰・水分を好む似たもの同士のため同じ場所で育てやすく、サトイモの葉がつくる日陰でショウガがよく育ちます。 植え付け時期になれば、種イモを植え付けます。
種芋の催芽はいつ始まりますか?
催芽するには、プランターやポットに種芋を仮植えし、ビニールハウスなど暖かい場所で育てます。 ばらしたイモを芽を上にして土をかぶせ、たっぷりと水をやります。 以降、土が乾いたら湿らす程度に適宜水やりを行います。 3月中旬頃に芽出しを始めれば、1ヶ月ほどで発芽します。 芽出しせずに、そのまま 畑に定植 することもできます。 サトイモは水分を好み、水もちのいい粘土質の土でよく育ちます。 とはいえ、水はけが悪すぎる場合は病気が出やすくなるため、水が溜まるような畑では高畝にして排水性を良くしましょう。 堆肥と元肥を入れて十分に耕し、株間30-40cmを確保して畝を立てます。 pHは6.0〜6.5が目安です。
種イモはどのような品種で栽培されますか?
種イモは、栽培時期になると種苗店やホームセンターで販売されます。 ふっくらとして形が良い、芽が傷んでいないものを選びましょう。 子イモ用、親イモ用、茎用と食用部位によって、色々な品種があります。 子イモ用の品種には「石川早生」「土垂」、子イモがあまりできない親イモ用の品種には「京イモ」、親も子も食べる親子兼用の品種には「八つ頭」「海老芋」など。 「八つ頭」は、葉柄も「茎芋(ズイキ)」として食べられます。 前回収穫したサトイモを越冬保存させることで、次の種イモに使うことができます。 貯蔵しておいたイモを掘り起こし、親イモと小イモをばらして、種イモとして植え付けます。 (一番大きいのが親イモです。 ) 一般的には、サトイモは 小イモを種イモにして栽培 されます。
