ささみとは、むね肉に近接した部位であり、鶏の胸骨に沿って左右1本ずつ存在する小胸筋の肉を指しています。 第二胸筋、深胸筋とも呼ばれ、他の部位に比べると少し白っぽい色をしています。 牛肉でいうところの“ヒレ”にあたり、1羽につき2本しか取れない部位であることから、通常のむね肉よりは少し高めの値段で販売されています。
ささみ 胸肉 どこ?
ささみ(Tender、Breast Tender) むね肉の奥の竜骨に張り付いている部位です。 形が笹の葉に似ていることからこの名前が付いています。 鶏肉の部位の中で脂肪が最も少ないので、ダイエットをしている人に最も好まれている部位でもあります。
鶏肉のササミと胸肉はどちらが良いですか?
鶏肉のほかの部位に比べる、どちらも脂肪が少ない部位ですが、ささみは胸肉よりさらに脂肪がなく、しかし胸肉よりもタンパク質が多いのでダイエット中の方は好んで食事に摂り入れます。 胸肉は1羽から取れる量がささみよりも多い分、ささみより価格が安いのは嬉しい点ですね。 どちらも鶏の部位では脂肪少なめのさっぱりした味。
鶏むね肉 どこ?
むね肉は、鶏の翼の付け根から肩にかけての部位です。 脂肪が少なく、鶏肉の臭みもほとんどありません。 また、旨味成分のイノシン酸の他、抗酸化作用を持つアンセリンやカルノシン、疲労回復に効果のあるイミダペプチドなど、さまざまな成分を含んでいて、近年は健康食品としても注目されています。
サラダチキンは何の肉?
ちなみに、サラダチキンは2001年に岩手県のメーカー「アマタケ」が「サラダチキン」として商品化したのが始まり。 部位は基本的に、脂質やカロリーが低くたんぱく質が豊富な鶏ムネ肉が使われています。 これをしっとりとした食感、あっさりとした味に加工することで、そのまま食べてもおいしい味わいに。
