サンマの内臓が食べられる理由は、サンマの体の構造にあります。 実は、サンマには胃や腸がありません。 その為、サンマが食べた物は、食道から入ってすぐに排泄されてしまいます。 体の中に排泄物がほとんど溜まらない魚なので、内臓も美味しく食べられるんですね。
さんま なぜ美味しい?
そもそも、なぜサンマは、はらわたから丸かじりできるのでしょう。 それはサンマには胃がないからです。 おまけに腸もすごく短い。 つまり、お腹に消化中のエサ(動物プランクトン)が溜まっていないから、はらわたも美味しく食べることができるのです。
さんまの内臓 食べられますか?
さんまの内臓は食べても問題ありませんが、苦味や臭みが苦手な方は取り除いた後、小骨と一緒にお皿の右奥に寄せます。 すべて食べ終えた後に、頭の付いた骨は二つ折にします。 コンパクトになった頭と骨は、小骨や内臓と一緒に右奥にまとめておくと、きれいに食べ終えることができます。
サンマに胃袋はありますか?
サンマは胃がない“無胃魚” 魚には食道と腸がつながっていて胃がない“無胃魚”もいるそうです。 「うちで扱っているものでは、サンマ、トビウオなどが無胃魚です。 また、身近で意外ですが、コイやメダカ、金魚なども胃がないそうです。
内臓 苦い なぜ?
また、サンマのはらわたも含めて、特有の苦みがありますよね。 あの苦さは「胆のう(胆汁)」の味です。
